【レビュー】THE NORTH FACE Shuttle Daypack Slim

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以前ザ・ノース・フェイスの「Shuttle Daypack(シャトル・デイパック)」についてレビューをしたのですが、諸事情から手放しており、より小型の「Shuttle Daypack Slim」を購入して使っています。

このシャトルシリーズの商品はシンプルかつポケットも多いのでPCも持ち運ぶ外出用のバッグとしては便利で、価格もお手頃なことからしばらく使っていました。高強度かつカジュアル通勤のバックパックとしても便利なので、Slimのほうも紹介しておきます。

ザ・ノースフェイス・シャトルデイパック スリム レビュー

今回レビューするのは、普段利用しているノースフェイスのバックパック「Shuttle Daypack Slim」です。

Shuttleシリーズはシンプルで機能的な収納を提供するシリーズで、キャリーケース型の「ROLLER」や肩掛け型の「BRIEF」、ダッフル型の「DUFFEL」も登場しています。その中でもバックパック型の製品が「Shuttle Daypack」で、さらに通常のDaypackよりも小さいのがDaypack Slimです。

Daypack Slimの大きさが45cmx27cmx12cm(容量18L)、重さが約850gなので、重量は持っていて負担になりませんし、薄型なので見た目もシンプルで良いです。背面右下にTHE NORTH FACEのロゴあり。色展開は3色。ブラック、ブルー、グレーが用意されています。

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メイン収納ポケットから確認していくと、PC用、タブレット用、ポケットa、ポケットbと計4つの収納があります。

PC用収納ポケットは前後にクッションが入っているので、持ち運んでいても安心感があります。底面にも若干のクッション素材を感じますが、前後のクッションよりは少ない感覚があるので、PCを入れた状態で底面からズドッと硬い地面に置くのは控えたほうが良さそうです(それでもPCバックパックとしては十分かと思います)。PC収納ポケットは、15インチのMacBook Proが入る大きさです。

タブレット収納スペースに関しては、2018年に発売された9.7インチiPadがぴったり入るくらいの大きさです。最近従兄弟が大学に進学したのでiPadをプレゼントしたのですが、Shuttle Daypack Slimもセットでプレゼントしたいくらいでした。

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背面の収納スペースは上下で2つ。まずは上から確認してみると、中にはさらに2つのポケットがあります。メッシュポケットは閉じた状態でも内部が見えるので小物類を収納しておくにはおすすめ。もう一方のポケットにはスマホもしくはペン収納がおすすめです(iPhone XS MaxのApple純正ケースをつけた状態でも収納可能でした)。

下の収納ポケットは、内部でさらに3つの収納ポケットが搭載されています。ペン収納はこちらでも良いかもしれません。上ポケットよりは少し取り出しにくいので、モバイルバッテリーや化粧品などを収納しておくのが便利そうです。またこの部分にBluetoothヘッドフォンやイヤホンを収納しても良いでしょう。

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背中に当たる部分は裏にPCが入るのでクッションがしっかりしており、肩にかかるショルダーストラップの部分にもクッションはあるので、今まで利用したバックパックの中でもかなり快適な部類に入ります。Shuttleシリーズの製品はこの他にもいくつか使ったことがあるのですが、どれも安定した品質かつ使いやすさなので、特に実用性の面で文句のつけどころを見つけにくいのが良いところなのかなと思います。

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あえて気になる点を挙げるとすれば、外側サイドのポケット。小さすぎるのでペンや細めのセルフィースティックくらいしか収納できません。できればここに水分補給用のボトルが収納できるくらいのポケットがあれば良かったのですが、日本の街中ではボトルを持ち運んでいる人を海外ほど見かけませんし(あくまで個人的な意見ですが)、多くの人にとってはなくても気にならないかもしれません。

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つまるところ、Shuttle Daypackの小型版がShuttle Daypack Slimなわけですが、もう少し通常版との違いなども紹介します。

通常のShuttle  DaypackとSlim版の違い

通常Daypackとの大きさの違いですが、ポケット数も含めて以下のようになっています。

  • Shuttle Daypack:46cmx29cmx14cm、1,090g、10ポケット(外4、内6)、収納可能サイズ18L、ハンドル2つ
  • Shuttle Daypack Slim:45cmx27cmx12cm、850g、9ポケット(外3、内6)、収納可能サイズ11〜21L、ハンドル1つ

ポケット数をみただけではそこまで違いはないようにも見えますが、実際に収納できるサイズ感は通常のShuttle Daypackのほうが明らかに多いです。また通常版のDaypackはメイン収納スペースが2段になっています。

例としては、通常のShuttle Daypackなら国内旅行に行くときにちょっとした着替えが入るくらいですが、Shuttle Daypack Slimだと、PCやその他諸々を入れている状態だと厳しいです。例えば出先で家電製品を買った場合なども、購入したパッケージを収納して歩くには通常のShuttle Daypackのほうがちょうど良いかと。

もちろん合計9ポケットあるのでバックパック自体のサイズを考えれば収納能力は高いですが、Slimというくらいなので、どちらかといえば毎日の通勤・通学に使ったりするのがベストな気がします。

Shuttle Daypackシリーズはおすすめ

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デザイン面に関してはほぼ同じなので、単純にサイズと収納できる容量で選ぶと良さそうです。外で買い物した品をバックパックに入れておきたいなどある程度スペースを確保しておきたい場合は通常のShuttle Daypackを、荷物が書類やPC以外にほとんど増えないのであればShuttle Daypack Slimを選ぶことをおすすめしておきます。

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