Sound BlasterX G6とコンデンサーマイクについて色々聞いてみた

soundblaster-g6 日常ブログ

Creative Technologyから発売されているSound BlasterX G6ですが、マイクに関することが少し気になって調べてみました。というのも、コンデンサーマイクには48Vファンタム電源推奨のものがあり、例えばNeewer NW-700なんかは5V以上推奨としていますが、「必要な電力供給にするためには48Vファンタム電源をご利用ください」みたいな注意書きがあって、マザーボードのオンボードI/Oに直接つないだり、電力供給の足りないインターフェースに繋ぐと、本来のマイク性能を活かせなかったりはします。

Sound BlasterX G6に関しては小さい筐体でありながらそこそこ駆動力もあり、またゲーミングヘッドセットとしては面白い機能を搭載していてそこそこ安い(?)ので期待していたのですが、どうやらオーディオ用のマイクによってはマイナス面の報告があるようです。

試しに販売メーカーに問い合わせてみると、48Vファンタム電源相当の電力がG6のみで取れるかどうか、具体的な数値はサポートにも情報がないとのことでした。ただしG6ユーザーからメーカー側に来ている報告として「オーディオ向けマイク(ここでいうコンデンサーマイクなどのことかと思います)での接続は…という報告がいくつかある」そうなので、例えば今回安くて気になっていたコンデンサーマイクのNW-700を直に繋いで性能をフルに発揮できるかというと、怪しいところはありそうです。

もちろんこれは使ってみないとなんとも言えないのですが、少なくともメーカー側にそういった情報があるらしく、48Vファンタム電源推奨のコンデンサーマイクをセットで買うには少し迷っています。Neewer NW-700は電源セットのパッケージも十分安いのですが、現在利用しているデスクが狭いこともあって、48Vファンタム電源なんか個別に机に置きたくない…という気持ちもあったりするので。いや本当に、買ってみるまでは分からないんですけどね。

ゲーミング用と駆動力を両立したSound BlasterX G6は面白い存在だなと思ってみていましたが、ゲーミング用の製品のセッティングについてはもう少し時間をかけようと思います。