ONKYO【SHIDO:001】ゲーミング・ヘッドセットがCAMPFIREに登場

onkyo-shido-001-gaming-headsetイヤホン・ヘッドフォン

ONKYOのゲーミングブランド「SHIDO」から、ゲーミングヘッドセット「SHIDO:001」がリリース予定。先行販売がクラウドファンディングサイトのCAMPFIREで実施予定で、マイクが内蔵された50mmドライバー搭載のヘッドセット、またUSBコントロールインターフェース/アンプのの「SHIDO:002」もリリース予定だそうなので、少しみてみます。

スポンサーリンク

SHIDO:001 ゲーミングヘッドセット

SHIDO:001 ゲーミングヘッドセットは、ONKYOのゲーム関連ブランドSHIDOからリリース予定のヘッドフォン。オーディオメーカーから登場するゲーミングヘッドセットということで少し気になっている製品ですが、SHIDO自体はかなり新しいブランドで、ヘッドセットはこの001が初です。

onkyo-shido-001-headset

50mmのドライバを内蔵、ONKYOによればダイナミックさを失わずに、かつフラットなバランスで、長時間聴きやすいサウンドを目指したそうです。イヤーパッドは速乾性ファブリック、また音抜けの弱点を克服するために、イヤークッションの内側に特殊コーティングを施しているとか。冷却ジェルも内蔵して汗ムレを軽減するよう設計されていたりと、いくつか面白い特徴を備えています。マイクは単一指向性ECMブームマイクで、取り外し可能な点も良さそう。

shido-001-earpads

ハンガーはアルミダイキャストで耐久性も強化。ゲーミングヘッドセットは意外とプラスチック素材を利用したものが多く(筆者の利用しているゲーミングヘッドセットもプラ)、こういった点も差別化要素になるかもしれません。パーツによっては軽量樹脂を利用して、重さ対策も行なっているようです。

接続は3.5mmオーディオジャックだそうで、直接USB接続できるタイプではないようです。今回同時リリース予定のSHIDO:002 USBコントロールアンプでは7.1chバーチャルサラウンド効果が使えるそうなので、音響効果に関しては同時発売のアンプ型に任せているみたいですね。ゲーミングヘッドセットの中には直接USB接続で7.1chバーチャルサラウンド効果が使えるものも多いので、この辺りの違いも面白そう。

開発仕様なので少し変わる可能性もありますが、一応CAMPFIREの支援プランではヘッドフォン単体で8400円が最安なので、そこそこ安い価格設定です。一般販売予定価格は1万2000円だそうなので、結構安く買えます。

スポンサーリンク

 SHIDO:002 USBコントロールアンプ

shido-002-control-amp

SHIDO:002は、PCとUSB接続が可能なコントロールアンプ。出力は3.5mmステレオ出力で、 EQプリセット、ボリュームコントロールなどが手軽に行える製品。

PCに接続すると1つのマイク入力機器と2つの音声出力機器として認識されるそうで、ゲームの他にボイスチャットアプリをノブにアサインすれば、チャットアプリで会話を楽しむことができるとか。付属のUSBケーブルでPCと接続するだけで、ONKYOによれば専用ソフトのインストールが必要ない点も特徴として挙げています。

アンプ内にWaves NXによる7.1バーチャルサラウンド機能を搭載し、没入感と奥行きのあるサウンド効果を実現。サラウンド効果用に右上にON/OFFボタンが搭載され、切り替えも簡単にできる設計です。

簡単にいうとゲーミングヘッドセット用のアンプ/オーディオインターフェースですが、ゲーミングセッドの中にはUSB接続ケーブルと簡易ボリュームコントロールインターフェースなんかが付属した製品もあるので、今回のSHIDO:001と002では、分けて販売ということになります。

SHIDO:002の単体最安はCAMPFIREで5600円を予定。一般販売予定価格が8000円なので、こちらもアーリーアダプターは大幅に安く購入できるようです。

スポンサーリンク

所感

ゲーミングヘッドセットにおいては3万円前後の価格帯もあるのですが、安ければ5000円前後の製品もあるので、今回のSHIDO:001(一般販売予定1万2000円)高すぎず安すぎずというところでしょうか。

ゲーミング用のアンプ兼インターフェースを用意したのはオーディオ機器メーカーらしいところも感じますが、例えば筆者が最近使っているSteelseries Arctis 5はRGBライトあり、USB接続も付属品で可能、音量コントロールも簡単でそこそこ音も良く1万円台で買えたりしますし、この価格帯はボリュームゾーンかと思うので、競合もかなり多そう。特にゲーミングヘッドセットにおいてはオーディオ専門でないゲーミングブランドの製品でも(ゲーム用途において)そこそこ音が良かったりするので、動向は気になります。

SHIDO自体が2019年1月登場の新ブランドなので、今後の製品ラインナップ拡充も少し気になるところ。SONY系はPlayStaytionというプラットフォームがあるので事情がかなり独特ですし、audio-technicaもゲーミングヘッドセットは出しているもののSHIDOほど個別にブランディングしていないので、今回のSHIDOのようにがっつりゲーミングブランドとして製品をアピールする感じは面白そうですね。

SHIDO 公式サイトCAMPFIRE