2019年のLaptop PC選び – 個人的な視点

現在Macbook ProのEarly 2015を使っているのですが、そろそろCPUも時代遅れ(それでも全然使えるのですが)になってきたので、新しいラップトップPCを買おうかなと思い始めました。

今後Windows OSを搭載したLaptopを新たに購入予定なので、いっそのことMacOSから卒業してノートPCもWindows OSにしようと検討しているので、欲しい機種などをいくつかメモしておきます。

予定価格

  • 15万前後

ハイスペック仕様のものはデスクトップPCを買う予定なので、ノートPCにおいてゲームができるようなスペックは必要なし。持ち運びやすさを重視して、15万円前後を予定しています。10万円前後になると厚みがそこそこあったりするので、価格は10万円を切ってくると厳しいかなというのが理由。

性能に関しては現在のMacBook Proが第5世代Intel Core i5(U:モバイル用)なので、15万円程度ならプロセッサーだけで言えばCore i5/i7の第7/8世代が買えるので、どれを買っても性能的にはアップグレードとなります。MacOSとWindows OSなので一概に比較はできませんが、性能自体は今のMacbook Proでもそんなに問題を感じていないので、不具合関連を考慮しなければ問題ないだろうという考えです。

Microsoft Surface Book 2(13.5インチ 128GBモデル)

Surface Book 2は以前から販売されていますが、特別版の8GB RAM、128GB SSDモデルが発売されたので、15万円くらいで買えてしまうようになりました。以下、良さそうなところと心配しているところ。

(良さそう)

  • Type-Cポート & USB PDサポート
  • SDカードスロット
  • タブレットとしても使える

(心配)

  • 3:2のアスペクト比
  • 第7世代Intel CPU
  • 重さ

まず良さそうなのは、I/Oポートが多いところ。Type-A×2、Type-C×1、フルサイズのSDカードリーダーも内蔵していますしカメラ利用者にも便利、Type-Cポートに関してはUSB Power Deliveryにも対応しています。Thunderbolt 3への非対応やUSB PDに十分な出力のあるACアダプターが探せるかは少し気になりますが、Thunderbolt 3は個人的に必要なさそうですし、I/Oには満足できそうです。キーボード着脱型なので、こちらもいくらか便利そう。

気になる点としては、まずはディスプレイのアスペクト比でしょうか。Surface Book 2は3:2、現在利用しているMacbook Proは2560×1600ドットの16:10なので、店頭で触っているときはこれが結構気になりました。解像度に関しては3000×2000ドットなので問題ないものの、例えばブラウザを横に並べたときなんかに気になります。

性能面では特別版のプロセッサーがIntel Core i5-7300Uで、第7世代です。実は第7世代のモバイルPC向けIntel Core i5 7300Uはデュアルコアで、第8世代のモバイル向けCPU、Core i5/i7は4コアになっていることを考えると、結構差は出てきそうです。ラップトップでは同じ価格で第8世代Core i5/7搭載PCが買えてしまうので、スペック面でも少し不安です。

大部分のSurface Book 2の購入層はハイスペでGeForce GTX 1050搭載モデルでそこそこなんでもできるところに惹かれているような気がしますが、その部分はデスクトップに任せる予定なので、個人的にはあまり問題はないかもしれません。

またSurface Book 2はラップトップとしてはかなり重く、持ち運び用のLaptopとしては少し苦痛になるかも、という心配もあります。

Microsoft Surface Laptop 2

 

(良さそう)

  • 第8世代Intel CPU
  • 価格に対してのディスプレイ、タッチパッド、キーボード
  • そこそこ軽い

(心配)

  • 3:2のアスペクト比
  • I/O

Surface Laptop 2も候補に入れています。良さそうな部分としては、第8世代Intel CPUなのでSurface Book 2特別版よりは実はスペックが高いところ、また価格も14万円を切っているので、少し安いです。

Macから乗り換えで不安なのがトラックパッドの操作感ですが、Surfaceシリーズのトラックパッドは精巧にキビキビ動くので、個人的には不安なしです。キーボードもタイプしやすく、ディスプレイも解像度十分であるところは気に入っています。

不安な部分はやはりI/Oポート。USB Aポートが1つ、mini DPポートが1つでType-CやSDカードスロットがないので、外部機器との接続が怪しいです。Type-CがなければUSB PDもないので、専用電源ACアダプターを持ち運ぶと考えると…。

Surface Book 2と比較した時に、Surface Laptop 2は軽くCPUも良いので単純なノートPC利用としてはおそらくLaptop 2のほうが良さそうですが、I/Oが犠牲になっている部分がとても怖いです。持ち運びと性能・価格を考えればSurface Laptop 2、I/Oを重視するならSurface Book 2と、少し迷う部分でもあります。

Razer Blade Blade Stealth 13

(良さそう)

  • 薄型、第8世代Intel CPU
  • Thunderbolt 3

(心配)

  • 価格、サーマル

RazerのBlade Stealth 13は、最安モデルが13.3インチ、Core i7-8565U、8GB RAM、256GB SSDで18万円程度。Thunderbolt 3に対応しているので、例えばeGPUと接続して非力な部分をカバーしてゲーミングPCとして使ったりもできるとかできないとか。サイズ感とデザインも良いです。

不安な点はまず価格。最安モデルはIntel内蔵GPUにも関わらず18万円を超えてくるので、コスパが高いとはまったく言えません。また以前Razerの4Kモデルを使っていたこともあるのですが、やっぱり熱対策などサイズ的にきついのかなと思うところもあり、eGPU利用の追加必要など様々な点も考慮すると、筆者個人にはあまり良い選択肢には思えません。これが15万円程度なら候補に入るのですが…。

HP Spectre x360

(良さそう)

  • 第8世代Intel CPU
  • 15万円程度で256GB SSD

(心配)

  • HP、ドライバー

スペックも今回の比較対象と比べれば十分で、価格も旧モデル(?)含め色々あるので、価格帯も選びやすいです。Type-CポートはPD対応で充電もできますし、斜め後ろに搭載されているデザインもそこそこ面白いです。

懸念としてはタッチパッド。いくつかのレビューでトラックパッドの精度が微妙といわれており、ここは不安要素です。実際にトラックパッドを使うかマウスを利用するかはまだわかりませんが、全くトラックパッドを使わないということはないと思うので、レビューをみつつ、徐々に候補から外れつつあります。

LG Gram

(良い)

  • とにかく軽い

(心配)

  • その他全て

LG Gramは軽量ノートPCとして発売されたシリーズですが、電池持ちなど高評価もいくつかあり、持ち運び性能だけを見れば最有力候補です。買えば気に入りそうだなという感触はあるのですが、それ以外にそそるものがないのも事実。

2019年内には買い替え予定

USB PDサポート、SDカードスロット、2in1など、色々便利そうなSurface Book 2特別版が今のところ最有力候補です。ただ次期モデルのSurface Book 3(仮)がThunderbolt 3に対応したりすれば、Book 2を今買うと仕様的に型落ちになる可能性もあったりはして、まだ悩み中。

デスクトップを新調した後にどれだけラップトップ⇄デスクトップの仕様頻度か変わるかもしれないので、先にデクストップを購入しても良いのかもしれませんね。