ウェブサイトのHTTPS/SSL化とSEOについて

GoogleがChrome 56にて一部HTTPサイトに警告表示することを発表しました。とりあえずパスワードやクレカ情報の入力フォームがあるウェブサイトに適用されるみたいなんですが、将来的にはhttps化しなきゃいけないのかなと思う今日この頃です。

インデックスや健側順位などのSEOにも関連してくるようなので、今後のしていきたいことをまとめていこうかなと思います。

GoogleがChrome 56でhttpサイトに一部警告を表示する予定

Googleセキュリティブログにて、Chrome 56のアプデでHTTPサイトの一部サイトを今後「Not Secure」と表示することが明らかにしました。

参考:Moving towards a more secure web-Google Security Blog-

こちらによれば、一部HTTPサイトでパスワードやクレジットカード情報の入力フォームがあるウェブサイトではNot Secureと表示するようになるとのこと。通常サイトの場合はまだまだ関係ないと思いきや、今後はすべてのHTTP接続におけるウェブサイトを閲覧した場合もアドレスバーURLの前にnot secureの文字が出るそうな。

よりセキュアな接続を可能するSSL/TLS対応(HTTPS化)を検索最大手のGoogleが推奨するのも当然な話ですが、大規模サイトとか移行が結構大変なんじゃないですかね。

GoogleもSSL化のSEO効果に言及しているそうな

ちなみに2014年8月にはSSL化されたウェブサイトのSEO評価を優遇するということも方針として出しているようで、この辺りも個人ブログでしのぎを削っている人たちには以外と重要な気がしてなりません。

参考:『HTTPSをSEOで優遇』 SSL化を推奨するアルゴリズム導入をGoogleが公式発表 -SEO HACKS(2014年8月)- 

ランキングシグナルとして取り入れられてしまっている以上はこれから立ち上げるウェブサイトに関してはSSL化を初期の段階からしておくべきということだし、セキュアな運営をする上では当然になってくるのはまあなんとなくわかります。

ちょっと長めに運営しているサイトはインデックスのあれこれやリダイレクト云々もあるのですぐにHTTPSに移行すべきかは不具合いろいろありそうで悩むところだけれども、試験的にこのブログや使ってないドメインなどで試すのはありかなとという気はしています。

SEOはコンテンツメインな部分は変わらないと思うのですが、HTTPSに移行で少しでも効果があるべきならすぐにやるべきなのかなあ。悩みどころだ。