「Skullcandy Chops bud」スポーツ用イヤホンのレビュー

Skullcandy Chops bud」スポーツ用イヤホンのレビュー。Skullcandyは音質はともかくデザインが好きで前回もGRINDの有線ヘッドフォンを購入したばかりなのですが、今回はランニング用のイヤホンということでこちらを購入しました。

価格は2000円程度でかなり安く、経済的にも良いモデル。では詳細を確認していきます。

Skullcandy Chops bud・イヤホンのレビュー

Skullcandyと言えばそのデザイン性で人気を集めるイヤホンブランドですが、いくつかスポーツ用のラインナップもあります。その中でも発売当時から2480円(税込)で廉価モデルとして個人的に注目していたのが「CHOPS BUD(チョップスバッド)」。現在はもう少し安いです。

skullcandy chops bud

まずはスペックをチェック。

■カラー展開:BlackBlack、HotPinkBlack、HotYellowBlack、HotBlueBlack
■同梱品:本体、取扱説明書
■ドライバー:15mm
■周波数特性:20Hz-20khz
■コード長:1.2m

開封

・・・と言いつつ、箱を捨ててしまいました。すみません。本体の写真から見てみます。

スポーツイヤホンなので耳掛けフックがついており、ランニングや筋トレなどフィットネス中に耳から外れないようになっているのがポイントです。Skullcandyのロゴが素敵ですね。

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内側を見ると分かるのですが、Skullcandy Chops Budはインナーイヤー型イヤホン(何故かアマゾンではカナル型に・・・)です。耳に差し込むタイプではないので、遮音性はそんなに高くないです。一応区分で言えば

  • カナル型:遮音性高、音漏れしにくい、こもる、ケーブルノイズあり
  • インナーイヤー型:遮音性低い、音漏れする、こもらない、ケーブルノイズ少ない

という感じが一般的かと思いますが、外でランニングする際には安全面を考えると遮音性は逆に低い方が良いですし、音漏れも今回は外出ランニング用なのであまり関係ありません。

音はこもりにくいですし、カナル型と違ってケーブルノイズも少ないものが多いです。なので個人的には低価格のスポーツイヤホンなら、フィット感を除けばインナーイヤー型の方が好きです。ということでこの辺りは高評価。

ケーブルはY字で3.5mmイヤホンジャック。普通にスマホ(iPhone 7シリーズを除いて・・・)やDAPにつないで利用可能です。よく見るとここにもドクロのロゴが。

skullcandy chops bud 3.5mm earphone jack

Y字ケーブルの分岐点にもドクロマーク。こういったデザイン面での細かさが個人的にSKullcandyが嫌いになれない部分です。にくい。

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少し遠目からパシャり。今回購入したのはブラックですが、カラーは「イエローブラック、ティールグリーン、ネイビーブルー、プラムピンク、ホットピンクグレー、ホットブルーブラック、ホットレッドブラック」と、他にもカラバリは沢山あります。色で遊べるのも魅力的。

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Skullcandy Chops Budの音質・フィットレビュー

  • 高音:意外と出ているが刺さる
  • 中音:バランス良い
  • 低音:意外と少ないかも
  • フィット感:耳掛けフックのフィット感が微妙(外れることはない)
  • 快適さ:概ね快適、軽い
  • ケーブルノイズ:ほぼなし
  • こもり:あまりない
  • デザイン:好き
  • スポーツ用としての評価:この値段ならあり

(人の感じ方はそれぞれ違うので、あくまで参考に)

まずは音質の部分ですが、Skullcandyと言えば低音が解像度低めで多めに鳴るというイメージでしたが、低音をぼんやり強調ということもなく、意外とバランス良くなってくれていたので驚き。

解像度はお世辞にも高いとは言えないですが、そもそも2,000円弱で購入したイヤホンにそんなことは求めているわけもなく、インナーイヤーということもあってスッキリした音作りになっています。

フィット感に関しては少しきになるところがあり、耳掛けがしっかりおさまらない時がたまにあります。私の耳が少し大きいということもあるのですが、フックの部分は可動域がほとんどないので全く合わない人もいるかもしれない。私の場合は許容範囲です。

先述ですが、カナル型と違ってケーブルノイズが少ないのはかなりの高評価です。というのも先日レビューしたZero AudioのCARBO TENOREやAudio-technicaのATH-CKR3のノイズがすごすぎて、とても走る時に使えるイヤホンではなかったということがあります。

ヘッドフォンと違って、ケーブルノイズって個人的には音質より重要なところだと思うんですよね。特にイヤホンは。その点Chops Budは◎。

音漏れは大音量で音楽を聴けば普通にするし、遮音性も低い。ただし大音量で聴かなければ問題ないし、そもそもランニング用に購入したのでこのバランスがベスト。

レビュー後の総合評価

「2000円前後」というコスパを考えると、壊れても怖くないという面も含めてコスパは良いスポーツイヤホンだと思います。

最近のスポーツ用イヤホンと言えばBluetoothでまともに聴けるブランドのモデルが1万円前後(5000円以下だと、ワイヤレスイヤホンは残念な音が多い)だと思うのですが、ワイヤレスにこだわらないならSkullcandy Chops Budも悪くないなという感じはします。

ただし同じような価格帯ではAudio-technicaがfor Sportsのラインナップで製品を出していますし、もう少し予算があるのであれば個人的にはワイヤレスイヤホンにしたいところ。

ただ「安い+デザインが良い」のバランスが良いのは、個人的には気に入っています。皆さんも安いのでとりあえず試してみては?

購入:Amazon.co.jp