【29UM59-P】LGのウルトラワイドモニターを買いました【レビュー】

LG-29UM58-P

しばらく滞在するところが決まったので、作業用にLGのウルトラワイドモニター「29UM59-P」を購入しました。ソフトウェアもインストールしたところで、作業用に便利なモニターをレビューしてみます。



LG 「29UM59-P」ウルトラワイドモニター・レビュー

今回レビューするのはLGの「29UM59-P」という型番のディスプレイ・モニターです。約29インチのIPS・ノングレアディスプレイとなっており、解像度は2160×1080、アスペクト比が21:9となっており、所謂ウルトラワイドモニターというやつですね。

LG-29UM58-P

約29インチのLGウルトラワイドモニター Macbook Proと比較すると、その表示領域は圧倒的

色式はsRGB 99%以上をカバー。入力端子はHDMI×2となっており、音声出力端子はヘッドフォン(ステレオミニジャック)を搭載しています。付属品は本体にテーブルに立てる用のスタンド、HDMI to HDMIケーブルが付属します。ですので、HDMIケーブルさえ繋げてしまえばすぐに利用可能なのですが、基本はOnSreen ControlというソフトがWindows、Mac OSで提供されているので、こちらの利用を推奨。(本体型のOSDボタンは下に付いていますが、ソフトウェアから操作した方が簡単です)

LG-29UM58-P

ポートはHDMI入力×2、電源ポート、3.5mmオーディオジャックとシンプル

29インチのウルトラワイドモニターということで、筆者が利用しているMacbook Pro 13″よりも明らかにでかいです。横サイズはざっと2倍以上ありますし、縦表示もこのMacbook Proよりは長いので、スクリーンショットや3画面を開いての作業が非常に便利ですね。

LG-29UM58-P

付属の足。可動域があり、角度は垂直に向かせることもできます。

Mac側の設定でLG 29UM59-Pの表示方法も選べるので、どこにモニターを設置するかによって色々活用はできそうですね。特にExcelを開いたり、複数画面のブラウザを開いたり、株表示したりと、21:9で29インチもあると作業でいる領域が多く、効率が高まるような気がします。(ただ場合によってはディスプレイサイズが限られているノートPCの方が、場合によっては効率的な場合もあるような気がします。たまに開いているタブがどこに行ったのかわからなくなる時もありますし。MacBookと接続するなら、Misson ControlキーやLaunchPadキーをうまく活用すべきでしょうね。)

29UM59-Pの基本仕様・スペック

モデル名29UM59-P
ブランドLG
画面サイズ29インチ
アスペクト比21:9
パネルタイプiPS
表面処理ノングレア
有効表示領域673×284 (mm)
解像度2560×1080
画素ピッチ0.2628×0.2628 (mm)
表示色約1,677万色
視野角(水平/垂直)178° / 178°(CR≧10)
輝度250cd/㎡
コントラスト比最大5,000,000:1 (通常1,000:1)
応答時間(ms)5ms(GTG High)
色域 sRGB 99%以上
水平走査周波数30-90kHz
垂直走査周波数56-75Hz
HDMI端子HDMI × 2
オーディオ出力ステレオミニジャック×1
筐体仕様OSDd操作ボタン:OSDジョイスティック
チルト:前 : -5゚, 後 : 20゚
壁掛け:75×75
寸法(幅 × 高さ × 奥行)(mm)セット(スタンド付き) 703×414×213
セット(スタンドなし) 703×328×64
重量セット(スタンド使用時) 5.2
セット(スタンドなし) 4.7
電源消費電力(標準時) 31W (最大32W)
省電力/スリープ・モード 0.3W以下
電源OFF時 0.3W以下
入力 100-240V, 50/60Hz
付属品電源コード 1
AC-DCアダプタ 1
HDMIケーブル 1
CD-ROM(取扱説明書/ソフトウェア収録) 1
簡単セットアップガイド 1
取付け用ネジ 2

OnScreen Control

ソフトウェア・ファームウェアのダウンロード

そのままHDMIケーブルにつないでも利用可能ですが(OSバージョンなど要件を要確認)、ソフトウェアをダウンロードして、PCに「OnScreen Control」をインストールすると利用しやすいです。Windows とMac OS X版が用意されています。

lg-ultra-wide-monitor-install

URL : LG 29UM59P ソフトウェア・ファームウェア

Screen Split

今回はMac OS X版で紹介していきますが、ソフトウェアをダウンロードして「OnScreen Control」が利用可能です。画面表示に関しては、「全画面」「2分割」「3分割」「4分割」で、それぞれ画面表示の方法も複数選べるようになっています。

モニターの設定

「モニターの設定」では、ピクチャーモードを選択、また明るさやコントラストの調節が可能になっています。ピクチャーモードに関しては「ユーザー設定」「ブルーライト軽減モード」「FPSモード(1/2)」「シネマ」「フォト」「RTSモード」「ユーザー設定モード(ゲーム)」などから選択可能。

My Application Preset

表示アプリケーションごとにピクチャーモードのプリセット設定をかけておくことも可能です。この辺りは必要に応じて。

ゲームモードの設定

ゲームモードの設定では、応答速度の変更、FreeSyncのON/OFF、ブラックスタビライザーの調整ができます。

LG 「29UM59-P」ウルトラワイド・ディスプレイを使ってみて一言

まず、ウルトラワイドモニターということで、大画面は圧巻です。ゲームを2560×1080でプレイすると1画面ではありますが迫力がありますし、作業用としても、Macbook Pro 13″を利用していた時は最大でも2画面表示でブラウザなど作業していましたが、LG 29UM59-Pなら全然3画面もいけるなと。画面モードもいくつかあるので複数表示が必要な方も良いですし、使い方は色々ありそうです。

ディスプレイ設定でいじれば、MacBook ProとLG ウルトラワイドモニターの2画面表示も可能。使い方は色々ありますね。動画編集なんかも捗りそうです。

大画面にすると表示域が大きいので、左右を行ったりきたりするのが大変な時もあるかもしれません。特にマウスカーソルをよく動かす場合。そう行った時にはMacbook Proそのままのディスプレイ1つで表示させた方が使いやすいなと感じる時はあるので、ケースバイケースでしょうか。まあ価格が安いので、横長のディスプレイが必要な方はお得と言えそうです。

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