DAP「FiiO x1 2nd Generation」発表。約1万6000円

FiiOブランドから、ハイレゾ対応のデジタル・オーディオ・プレイヤーの「FiiO x1 2nd Generation」が発表されました。FiiOのエントリーモデルDAPといえばコスパの高い再生機器として前から人気のあったモデルですが、その後継機ということになります。

価格は1万6000円前後、発売日は2016年11月18日を予定。注目の新モデルのスペックや外観をチェックしておきましょう。

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FiiO x1 2nd Generation発表。

ハイレゾ対応の音楽プレイヤー「FiiO x1 2nd Generation」が発表。2nd Genの通り、FiiOのエントリーモデル「x1」シリーズの最新機種となっており、いくつか変更点があります。

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FiiO x1 2nd Generationのスペック

まずはスペックを確認しておきましょう。ハイレゾ再生に対応しており、FLAC/WAVなどに対応しています。今回もmicroSDカードを利用しての再生となっており、内臓ストレージには非対応。

対応フォーマット
(ハイレゾ)
FLAC/WAV/ALAC/APE/WMA
対応フォーマット
(16bit以下のみ)
MP3/MP2/AAC/WMA/OGG/etc…
出力 >90mW(16Ω) / >70mW(32Ω) / >8mW(300Ω)
S/N比 ≥113dB (A-weighted)
歪み率 >0.003% @1KHz
ビットレート 16bit/24bit/32bit (32bitはWAVとAIFFのみ)
サンプルレート PCM [44.1/48/88.1/96/176.2/192KHz]
適応インピーダンス 16Ω~100Ω
アウトプット ヘッドフォン/アナログライン(兼用)
メモリ用カードスロット microSD x 1基搭載 (最大256GB)
オペアンプ IC ISL 28291
DAC IC TI PCM5242
USB充電 microUSB 5V/500mA [5V/2A推奨]
バッテリー 内蔵リチウムイオンバッテリー [1800mAh]
連続駆動時間 約12時間以上(再生ファイルにより変化)
充電所要時間 約3時間 (5V/2AのACアダプタ使用時)
外寸 55.5 × 97 × 12 mm
重量 102g
付属品 本体
クイックスタートガイド
充電用USBケーブル(USB-A – microUSB)
スクリーンプロテクター x 2枚 (1個装着済み)
専用ケース
ステッカー x 2枚
発売日 2016年11月18日
標準価格  オープンプライス (実勢予想価格 税抜16,000円前後)
JAN Black : 4582387102899
Silver : 4582387102905

Bluetoothバージョン4.0対応

以前のx1シリーズと異なり、Bluetooth v4.0に対応したことで、対応機器にワイヤレスでヘッドフォン、イヤホン、スピーカーへ接続できるようになりました。

ちなみに秋のヘッドフォン祭2016ではApt-X対応と紹介されていましたが、公式サイトの正式情報を見ると

※1 – Bluetoothコーデックについて、秋ヘッドホン祭2016で参考出品されていた際はapt-X対応と案内されていましたが、製品版は未対応となります。(将来的な対応については現在のところ未定)

としているので、この辺りは無線接続で注意しておくべきポイントかもしれません。

microSDカードスロットは最大256GB対応

microSDカードは~microSDXC、最大256GB対応で多くの音楽ファイルを持ち運ぶことが可能です。

microSDカードの推奨条件

  • Class6以上のスピード推奨
  • microSDHC, microSDXC対応
  • ファームウェアのアップデート時に使用するmicroSDカードはexFATまたはFAT32フォーマットである必要があります。(FAT32推奨) また、出来るだけ他にファイルの入っていないカードをお使いください。
  • microSDカードの不具合や本機種との相性問題に起因する動作不良に関しましては、いかなる場合でも弊社の保証対象外となります。

タッチホイール搭載

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物理ホイールを廃止し、新たにタッチスクロールホイールを導入。動画を見る限りは使いやすそうです。

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FiiO x1 2nd Generationのレビュー動画まとめ

音質に関しては参考になりませんが、FiiO X1 2nd Genの海外レビュー/開封動画をまとめてみました。操作性などは参考になるかもしれないので、購入前にチェックしておきましょう。