カナダ→中国へ移動。フライト料金が5万円弱とそこそこ安い

こんにちは。中の人です。最近訳あって拠点をカナダから中国へ移すことになりました。単純に言えば家庭的な事情、もっと詳しく言えば離婚とか何とかそんな感じです。…すでにカナダではビザホルダーになっているのでもちろんそのまま残るという選択肢もあったにはあったのですが、正直オーロラを見ていない以外には特に未練もないし、心機一転何かをはじめて見たいという思いもあったので、とりあえず中国に行きます。

振り返ってみると、大学を卒業してから日本へ帰ったりカナダに来たりで、計5年もズルズルと生活してしまったような気が。良い思い出もあり、その逆もあり、なんだかんだで楽しかったような、ちょっと寂しいような。工場、オフィス、携帯ショップ、ピザ屋…トリプルワークも含めて色んな経験をさせてもらったように思う。

前置きはさておき、中国へのフライトをすでに予約しました。時期にもよるけどかなり安かったので、その辺りを記しておこうと思います。

カナダ→中国へのフライト料金は安い

日本→トロントへのフライト料金は7万くらいでかなり安いものだと思ってましたが、トロント→中国はさらに安いです。

今回予約したのはトロント→北京→深圳ですが、太平洋横断コースで価格が620カナダドル。日本円にして5万円円弱とびっくりするくらい安い。

なんでかなあと思いつつ、以前カナダから日本に帰って来たときも北京を経由したら7万円くらいだったので、多分カナダ⇄中国間の飛行機というのはそれなりに安いのだろうと予想されます。

…実はトルコ航空(ターキッシュエアラインズ)を使って大西洋側から行くルートの方がさらに少し安いのですが、トータル30時間と今の体重を考えるとケツが持たないだろうと思い断念。…いずれにしても日本へ行くより安い金額でいけるし、もしかするとトロントから行くなら香港へ行ってからLCCで別途日本へ帰った方が安いんじゃないか…とも思ったので面白い部分ではあります。

今回はノービザ中国で、今年中にビザ取得して中国に住む予定。…友人がいるわけでもないが、今一緒に働いている中国人が北と南にいるので、ノープランでもなんとかなるような気はしてます。

ちなみに中国の就労ビザは取得が厳しくなっており、場合によっては将来的に現地で働くことはないかもしれない、というのが少し気になるところではありますが、その場合には日本に変えるかもしれないし、資金があるならアジア周遊してからヨーロッパ、アフリカ旅行でのんびり貧乏旅でもしようかなと完全ノープランで考えているところ。

メモ書き

…色んな地をここ5年で転々としてきたが、おそらくこのままカナダに残って仕事を続けた方が良いのかもしれない。職歴もそうだし、色んなことを考えればこっちの方がはるかに人生としては楽で、ビザも問題なければ更新できるし、ある程度安定した生活はおくれるだろうと思う。

ただ今回生活拠点を移すことを決めたわけで、そうなると「日本で3年間は仕事していればよかったな」と思う自分もいる。理由は簡単で、他の国で就労ビザを取るとき、職歴が継続3年程度あればまあなんとかなりそうな感じだからだ。

ただ就労ビザに限ったことではなく、滞在するビザが欲しいだけなら方法はいくらでもある。例えばアジア圏の大学/大学院に入学するとか、学生ビザを取ることができれば滞在は可能。もちろん学校に通う必要はあるが、場合によっては奨学金が取れる場合もあるし、色々と調べても日本で住むよりコストが安いケースというのは多々ある。

その国で何をしたいかということが一番重要かとは思うが、例えばネットで収入があるならまあ貯金はあれにしても並みの生活を送ることは可能だ。将来的に見るとあまりプラスにはならないかもしれないが、まあそういった生活をすることも、できるにはできる。中の人の場合は、ただただ中国という国を、この肌で感じてみたいだけなのだが。

今思うと日本でとりあえず就職しておいた方がよかったと思う自分もいるし、ただ自分みたいな大学生活にもオフィス業務にも向かない人間が生きる道はこれしかなかったと感じることも。…この人生の旅の終着点を最悪のシナリオで迎えることを考えるとゾッとするが、そんな道であっても決めるのは自分なのだから、まあしょうがない。