【レビュー】Beoplay H2、正直微妙だった話

先日というか結構前にBeoplay H2を購入したので、実機レビューをしてみようと思います。バング&オフルセン系のBeoplayシリーズではエントリーモデルに位置するオンイヤーヘッドフォンですが、以前聴いていた感触とは少し違い微妙だったのでメモ。



Beoplay H2 オンイヤーヘッドフォン レビュー

いつも通り購入してその場で箱を持ち帰らないスタイルなので、実機だけ確認していきます。Beoplay H2にはいくつかカラーがありますが、今回はグリーンを購入しました。本当はブルーかレッド系のモデルが欲しかったのですが、最近こんなんばっかです。

スイーベル機構となっており、サクッとバックパックなどに縦入れ可能です。コンパクトな点はポータブルヘッドフォンとしてGoodですが、ポーチは付属しません。

ほとんどプラスチック感のあるパーツとなっており、ちょっと残念。しばらく使ってみて、剛性もないと思います。

オンイヤーです。R/L表示あり。

ほとんどプラスチック感のある素材なのが残念ですが、ヘッドバンドの部分にはクッションがあります。

全体的にプラスチック感が強いのが「Beoplayなのに」残念なところ。ケーブル差し込み口。

ケーブルは同色のグリーンとなっており、リモコンも付属します。

デザインはGoodかと思いますが、パーツの素材感など、「Beoplayブランドなのに(!)」チープな感じがするのは非常に残念な部分。個人の感じ方にもよりますが、あまり好きではないです。

Beoplay H2の良い点

  • ポータブル
  • オンイヤー
  • 低域

本体自体が小さく軽量なので、ちょっとそこまでなポータブル利用には適しています。ポーチは付属しませんが、価格を考えるとそこまで期待する人もいないのかなという気が。

耳に密着するオンイヤー型なので、好きな人は好きだと思います。ただ、購入直後は思ったより側圧強めなのには驚いたので、少し時間をかけて慣らすことが必要。(購入直後に物理的に広げようとするとプラスチッキーな素材が壊れそうな感じがするので、頑張って慣らすしかありません)

BeoplayシリーズといえばH7とH6を利用していたことからもっと軽やかな音づくりのイメージを持っていましたが、Beoplay H2は低域でグッとくる。こっちにはあまり期待していませんでしたが、ここも好きな人は好きだよねという感じがしますね。

Beoplay H2の残念な点

  • 作りがチープ。すぐ壊れそう
  • 音漏れ

Beoplayといえば必要以上にデザインデザインというイメージもあったので素材だとか剛性には期待するのですが、思ったよりチープな作りでした。すぐ壊れそうなので、恐る恐る使っています。遮音性は悪くないですが、音漏れがちょいちょいあります。

音質も…上も下も真ん中も皮2枚ほど感じるので、少し期待しすぎていたのかもしれません。Bluetoothもなしでこの音質なら、AKG Y50やY50BTの方がおすすめかなあという気持ちです。

おそらくBeoplay H2に期待しすぎていました

Beoplay H6の音が好きだったので期待していましたが、剛性・音の部分でとても満足できるものではなく、個人的にはH2を他の方におすすめするかというと、オススメしないです。

Beoplay H2

安いAKG Y50とかを買った方が良いと思います。